年をとると若さが万能に思えてくる

10代のころ「いいよねぇ若いのは。一晩寝たら疲れが取れるでしょ」という言葉に反感を持っていた。

取れないって!

と思っていた。休みの日は昼近くまで寝ていた。寝過ぎて逆に疲れていたんじゃないか、と今になって思うけど。

筋肉痛だと言えば「でも次の日にくるでしょう?」だし、肩こりを訴えれば「若いのに」とたしなめられた。

どうも年を取ると「若さ」が神格化するんじゃないか。

じゃないか、って言っちゃったけど、僕ももうアラフォーのおっさん。いいなぁ若いのは二徹くらい平気でしょう?とか思ってしまう。自分だって若い時したことないのに。一晩だけでもつらいよ徹夜は。

若い人でも疲れるのだ。一晩寝て全回復するのはゲームの中だけだ。年をとると「若さ」に対して過剰に高い評価をしてしまう。いかんいかん。

そのうち「いいなぁ若さって。骨折しても2時間後にはくっつくでしょう?」とか言い出しかねない。いかんいかん。

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