最近テレビのニュースで「陸山会が購入した土地」というテロップで、住宅街の一角を空撮した映像をよくみる。
詳しいことは知らないので、なんだかゴニョゴニョしたウンヌンしたお金で買った土地というイメージなのだけど、あの土地をどうするつもりだったのかが気になる。
どっかの住宅街の中の一区画分、ちょっと家一軒たてておしまいの土地。
例えば、同じ四億円で北海道の原野とか、もう北海道じゃなかくてどこか海外の未開の森林とかを、円高の勢いに任せて買っちゃったりしたら、もうそれはそれは広い土地が手に入るんじゃないかと思う。
そうすれば、「陸山会が購入した土地」というテロップと共に空撮されるのは、地平線まで続く原生林とその間を縫うように蛇行する川。見渡す限りの大自然。
緑の中には動植物がたくさんが息づいていて、川は豊かな水源となり下流域に恵をもたらしている。焼畑からも逃れ、CO2の排出削減にも多少なりとも効果はあるだろう。
あの狭い土地でわーわーとなるくらいなら、これくらいのインパクトをもって、「地球を守るつもりだった」とか会見で言ってほしい。
”陸山”会なんだし。
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