加湿空気清浄機が欲しくって、いろいろ調べて3つに絞った

加湿機を買いそびれたまま、春を迎えようとしています。

去年使っていた加湿機が壊れてしまい、新しいの買わないとなぁ、買わないとなぁ、と思いつつ時は過ぎ、インフルエンザにかかって、治って、そんでもう3月です。

あぁ…。

今なら加湿機も安いかもだけど、どうせ買うなら空気清浄機つきのがいい。加湿空気清浄機だ。花粉も飛ぶし、大気がね、ほら、なんか汚いとかPMなんとかとかいうし。

加湿空気清浄機って今どんなの売ってるんだろう。空気清浄機と選びかた違うのかな。調べてみた。

「空気をキレイにできる面積」と「加湿ができる面積」は違う!

まず「加湿空気清浄機」でググると、価格コムの特集ページを発見 → 価格.com – 「加湿空気清浄機の選び方」特集 2012冬版

ダイキン・シャープ・パナソニックが主要3メーカー。ここでは主要機能の「除菌」「集塵」「加湿」の3点に注目してみてみる。

■除菌について
除菌機能と言えば、イオン系除菌のシャープ「プラズマクラスター」が有名。

これに追従して、パナソニックが「ナノイー」を、ダイキンが「アクティブプラズマイオン」を搭載して、イオン系除菌としては3社横並びの状態とのこと。

なんかプラズマクラスターはあんまり意味なかったみたいな話をネットでみたけど、他のメーカーも同じイオン系除菌をメインにしてるのかー。トレンドなんですね。

■集塵について
花粉とかPMなんとかを除去するのがこの「集塵機能」。空気をキレイにする空気清浄機としてはメインとなる機能。シャープとパナソニックが採用しているのが「フィルター方式」で、ダイキンは「電気集塵方式」を採用している。

「フィルター方式」はきめの細かいフィルターで汚れを付着させるおなじみの方式。手軽だけどフィルター交換が必要というデメリットがある。最近の空気清浄機は「フィルター10年交換不要」をうたうもの増えている。

「電気集塵方式」は電気の力で浮遊物質を帯電させて、静電気の力でフィルターに付着させる…そう(よくわかってない)フィルターの目を細かくして対応するわけじゃないので、風通しがいいそうな。ダイキン独自の技術とのこと。

そういえば話題のPM2.5って空気清浄機でなんとかなるもの?と調べてみると、NAVER まとめ【シャープ】中国大気汚染 PM2.5って空気清浄機で防げるの?【ダイキン】がひっかかる。

電気集塵方式は問題なし。フィルター方式でも「HEPAフィルター」という高密度なものなら対応可能とのこと。この辺はあまり過敏になっていないので、そんなものなのかーという程度で調べを終える。

■加湿機能について
全然意識してなかったんですけど、加湿空気清浄機の「最大適用床面積」と「加湿適用床面積」って違うんですね!

つまり、空気をキレイにできる面積と、加湿ができる面積が違うということ。加湿適用床面積の方が狭い。31畳までOKの空気洗浄ができても、加湿機能は18畳までだったりする。これは気をつけて選びたいところ。

また、加湿機能があることで気をつけたいのが「加湿ユニットまわりの除菌」

自分は空気をキレイにしてるのに、加湿ユニットまわりがカビてしまってはしょうがないわけです。灯台もと暗し。医者の不養生。

この辺、各社によって差があるらしく、ダイキンは空気清浄に使っている内部除菌の機能を、加湿まわりにも応用。水も除菌しちゃう。ダイキンだけの技術らしい。

他の会社はタンク構造とか防カビカードリッジなどで対応している。でもカードリッジだと一定期間で交換が必要なんだろうなぁ。

とりあえず3つに絞った

「除菌」「集塵」「加湿」を踏まえて、ダイキン・シャープ・パナソニックから、それぞれ1つずつ選んでみた。

加湿したい、がメインとしてあるので、「加湿適用床面積」を中心に考える。マンション(鉄筋)で12畳もあればいいかなーという感じ。

■ダイキン
公式はこちら → 空気清浄機|ダイキン工業株式会社

電気集塵やアクティブプラズマイオンのあり/なしでスペックが異なる。せっかくなので電気集塵にしてみたい…と思うも、電気集塵のモデルだと適用床面積がでかい。でも大は小を兼ねるか!とこれ。

空気清浄:30畳、加湿:木造10畳/プレハブ17畳。光速ストリーマ、水除菌、電気集塵ありの通販モデル。Amazonで27000円くらい。これにアクティブプラズマイオンがついたモデル(ダイキン工業 加湿空気清浄機うるおい光クリエール ACK70N-W)もあるけど、1万円くらいプラスになる。そこまで出すこともないかな、と。

■シャープ
公式はこちら → 加湿空気清浄機/空気清浄機:シャープ

おなじみプラズマクラスターのシャープ。製品ラインナップがかなり多い。「プラズマクラスター7000」を放出する空清18畳・23畳モデル、さらに高濃度の「プラズマクラスター25000」を出す空清31畳・36畳の対応モデルがある。

広さで選ぶとちょうどいいのがこの辺。

Amazonで22800円。寸法もダイキンのより小さい。HEPAフィルター搭載でPM2.5も大丈夫。水除菌のカードリッジ(Ag+イオンカートリッジ)が1年交換なのが気がかり。

■パナソニック
公式はこちら → 空気清浄機 商品一覧 | 空気清浄機 | Panasonic

ナノイーとエコナビのパナソニック。ダイキンやシャープに比べるとコレ!といったポイントが少ないかな…。ナノイーイオンを含む風を衣類にあてて除菌する「衣類リフレッシュ機能」ってのがあるのが面白い。

空気清浄:31畳、加湿:木造12畳/プレハブ19畳のモデル。空気の吹き出し口が二重になっている「ツインルーバー」で、排出・吸引力が大きいのが特徴。加湿のほうは同じスペックの他メーカーにくらべて水のタンクが小さめ。

1つ選ぶなら…

加湿空気清浄機を見てきたけど、元々「加湿器を買い忘れた」というのが選んでる動機なので、ここはやっぱり「加湿」にこだわって選んでみたい。

となると、加湿まわりの除菌まで気を配られてるダイキンが個人的にはいい感じかな…。

公式サイトを見ても、ダイキンは機能の細かいあり/なしでモデルをわけているのに対し、シャープ・パナソニックは大きさが違う以外はほとんどモデルの差がない。ダイキンは力をいれてるなー、というのを感じました。

さて長々とお届けして参りましたが、最終ジャッジは奥さんです。

結果次第では、一から考え直しかもしれません。

決まったらまたご報告いたします。

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