小ネタでございます。
iPhone4からiPhone5に機種変更しました。
いろいろグレードアップしてる中、以前から試してみたかったのが音声アシスタントのSiri。「サカナクションを流して」って言ったらちゃんと流れた。おおー。
で、たまたま見つけたのか今回の小ネタ。
Siriは入力された音声を一度クラウドに送って解析するので、使うときはネットワークに接続されてる必要があるのです。
そのSiriに、全てのネットワーク切断を意味する「機内モードをオン」をお願いするとどうなってしまうのか。やってみると…。
謝りつつもお手伝いできないと告白。
「お役に立てずすみません」とまで言ってしまう。いやいや、ごめんね。しょうがないから。こっちも知っててやったから。ごめんなさいね。
ちなみに英語だとどうなってしまうのか、Twitterでカナダの方からいただいた情報によると、
@inomsk 英語では、「驚いたことに、それをすることができません」と言っています。 pic.twitter.com/aonpXCr0
— Mir (@Vulgarities) September 27, 2012
自分で驚いちゃう。おもしろいなぁ。他の言語だとどうなってるんだろう。
先日見つけた小ネタ。Siriにはまだいろいろありそうな予感がする。 【iPhone】Siriに「機内モードをオン」をお願いすると恐縮される | イノミス http://t.co/2a8cEqYi
“【iPhone】Siriに「機内モードをオン」をお願いすると恐縮される | イノミス” http://t.co/sJX7eRAz