♪Baban ba ban ban ban
“Do your homework !”
♪Baban ba ban ban ban
“Brush your teeth !”
♪Baban ba ban ban ban
“Take a bath !”
♪Baban ba ban ban ban
“See you next week !”
英語にするとなんでもかっこよくなるよなぁ。
♪Baban ba ban ban ban
“Do your homework !”
♪Baban ba ban ban ban
“Brush your teeth !”
♪Baban ba ban ban ban
“Take a bath !”
♪Baban ba ban ban ban
“See you next week !”
英語にするとなんでもかっこよくなるよなぁ。
コメント欄の表示が「コント」になってるブログを見た。
まさかのミスタイプ。「コント:トラックバック」って、コント赤信号みたいになっていた。
平成生まれにしては昭和のネーミングセンス。これが次世代のお笑いなのか。
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アルキメDSが気になる。DSで大喜利をやるソフトらしい。ダウンロードプレイ専用で、数人で集まってお題を出して答えて皆で点数をつけたりするらしい。
気にはなるのだが、ピクトチャットで大体ことが済むような気がしたりもする。
最近娘が生まれた親馬鹿パパの僕としては、こんなに胸に来るお話はございません。
主人公「ハルさん」は人形作家。娘のふうちゃんの結婚式の日、ハルさんは式場に向かいながら、ふうちゃんとの日々を思い出す。幼稚園の時の玉子焼き消失事件、小学生の時の失踪騒動…。柔らかな日々には常に、天国にいる奥さんの瑠璃子さんの声があった。
まず構成がズルい。最初はハルさんがふうちゃんの結婚式に向かうシーンから始まる。式場に向かいながら、ふうちゃんとの思い出をかみ締めるハルさん。その回想シーンがひとつの章となり、最初幼稚園児のふうちゃんが、小学生、中学生と章を追う毎に徐々に成長していく。ふうちゃんの成長を共に見守りながら、一方ではどんどん結婚式が近づいてくるのである。なんと切ないことか。
そしてハルさんがあまりにも優しい気持ちをもったお父さんで、もうそこに感情移入してしまって大変。ふうちゃんがちょっと迷子になればおろおろして探し回り、ちょっと家が貧乏っぽい話をされるとしょんぼりし、大人になったふうちゃんと幼稚園のころをいちいち照らし合わせて成長を喜んだりする。
「日常の謎」系ミステリとしても及第点で、特に「子供の発言の裏」に絡んだものに特徴ありな感じ。大人が聞くと普通の意味なんだけど、その時子供としては大変な意味を持っていたり、という意識の違いがほどよくミステリに絡まっております。
父と子の、あの柔らかく暖かな日々。ひとつひとつの成長を追いつつも、読み進めるたびにどんどん迫ってくるふうちゃんの結婚式。全ての親馬鹿お父さんはハンカチのご用意を。
ビリー隊長の出演予想はことごとく外れ。まさか月曜いいともの「ぴったり21」にまで出るとは。
というか今日の「ぴったり21」はゲストが無駄に豪華すぎでした。
月曜レギュラーと青年隊と平井理央と合わせて17人が狭いアルタにひしめいてました。そのうち人数がぴったり21人になると思います。
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サイドバーにtrackword+楽ワードという、検索されてきた言葉に合わせて楽天市場へのリンクを表示するものを貼ってましたが、「マシリト 折口」で検索されて「Dr.スランプあられちゃん」が表示されたり、「ナオミ シットコ アイラブユー」で検索されて川島なおみプロデュースのワインが表示されたりして、全く検索ニーズに合わないことがわかったので外しました。SEOって難しい。
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左上に新たに設置したのがAmazonのミステリー・サスペンス・ハードボイルドベストセラー。AmazonWebServiceをいじって自作してみましたよ。1時間おきに更新されます。最近ずっとこち亀と森博嗣と伊坂幸太郎と東野圭吾。こっちもうちのニーズにあってないような気がしないでもない。