オバマ大統領が今の奥さんのミシェルと知り合って、結婚したいとなった時に、妹を心配したミシェルの兄がオバマ大統領にある試験をしたらしい。
その試験とは「いっしょにバスケットボールをすること」
こいつが妹と結婚する資格があるヤツかどうかは5分間バスケをやればわかる、という考えだったらしい。そしてオバマ大統領はその試験をパスしたのだった。
この話、運動音痴の僕としては、全くもって恐ろしいエピソードである。
バスケなんか全然できない。お兄さんに次々とゴールを決められ、ボールを追うだけでヘトヘトで、両膝はガクガクの大爆笑。一生懸命さを買われればまだいいが、勝負を仕掛けているのは兄のほう、情けないヤツと思われても仕方ない。破談である。さようならと呟くミシェル。聞いてないよー。
いきなりバスケとは、文化系男子には不公平だ。もし自分が兄の立場だったらどうしよう。
「いっしょにマリオブラザーズをすること」を課すことにしよう。
そいつがまともなヤツかどうかは5分間マリオブラザーズを二人プレイすればわかる。POW!の使い方とか、ボーナスステージのコインの取り方とか。
そして次にバルーンファイトかアイスクライマーかファミスタか、好きなものを選べ、と言う。結局いっしょにキャッキャッ遊んでると思う。
GoogleMapを見ていて気が付いたこと。
気が付いたのは宮城県のストリートビューの範囲。街の様子を写真で見れるストリートビューだけど、全ての道が見れるわけじゃなくて、あらかじめ撮影してある決まった道しか対応していない。それが下の地図の青い道の部分。

宮城県は仙台市内を中心に、多賀城や名取といった近隣市街まで対応していて、市街地の様子を360度見ることができる。
でも、なんだか北の方に一本だけ伸びた線があるのだ。
行けども行けどもど田舎の道のはずである。国道457号を通り奥州街道へ抜け、最終的に円を描いてUターンしている。

なんでこんなとこ行ってんだろう?と思って、Uターン地点のストリートビューを見て、納得した。
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「伝説のチーズケーキ」と車体に書かれたバンとすれ違った。
伝説にしてはずいぶんカジュアルにやり過ごしてしまったが、「伝説の」だ。「伝説の勇者」みたいに、勇者にしか抜けない剣を岩から抜いたみたいなエピソードがあのチーズケーキにもないといけないはずだ。チーズか。チーズを岩から抜いたのか。まぁちょっと岩から離れようか。
そもそも飲食業界は「伝説」とか「幻」を軽く扱いすぎな気がする。
厳密な品質管理や在庫管理が行われ、多様な流通・小売りを経ているにも関わらず「幻の」とかついちゃうのだ。幻である。消えちゃうかもしれない。幻だもの。
幻の洋服なんてないのだ。誰か「王様は裸だ!」と言ってもらえないものか。
オチを探しながら書いてたけど見つからないまま終わってしまった。
幻のオチ。
タクシーの「支払」の表示が気になる。
タクシーのフロントに表示されてるアレである。「空車」とか「迎車」とかは道行くお客にアピールするために必要だと思うのだけど、「支払」はお金払ってる時しか表示されないので、なんだか必要性がよくわからない。あっ支払ってるな、とか注目しないし、支払いの隙をついて横取り40万みたいな犯罪を誘発しないのだろうか。
タクシーの状態を周りにお知らせしたいなら、いっそもっと細かい情報を伝えたら面白いと思う。
「沈黙」 会話がない状態
「泥酔」 車内が酒臭い状態
「迷子」 道に迷っている状態
「釣無」 一万円出してもいやな顔をする状態
「暫定」 今のところ目的地に行くつもりの状態
「追跡」 前の車を追っている状態
「勘弁」 なんかもう勘弁してほしい状態
「一位」 現在のところトップの状態
「メイ」 お母さんが入院している病院に一人で向かって迷子になったメイの元へ五月(声:日高のり子)が迎えに行く状態
もはや、たった2文字のTwitterだ。でも最後のはとなりのトトロだ。そしてあれはタクシーじゃなくてバスだ。
祇園祭宵山の京都。熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまう―。幼い姉妹、ヘタレ大学生達、怪しげな骨董屋、失踪事件に巻き込まれた過去をもつ叔父と姪。様々な事情と思惑を抱え、人々は宵山へと迷い込んでいくが…!?くるくるとまわり続けるこの夜を抜け出すことは、できるのか。
祇園祭の前夜に行われる宵山。祭りに浮かれる町の喧騒の裏で、繰り広げられるイリュージョン。6編からなる連作短編集。
祭りには、華やかさ賑やかさを持つ「表」と、祭りの由来や終わった後の寂しさが持つ「裏」がある。「表」の部分は『有頂天家族』で描いたハチャメチャな和風イメージを、「裏」の部分では『きつねのはなし』でみせたゾッとする後味を、それぞれ書き分けながらグルグルとまさに万華鏡のように宵山の夜をうつしだす。
他の作品が「表」「裏」をたっぷり描いているので、短編でちょっとづつ書かれるとなんとなく「体験版」的な感じがしてしまう。とはいえ、森見登美彦初心者に勧めるのもちょっと違うような気もする。でも決してつまらないわけではない。いよいよ森見登美彦に求めるもののハードルが高くなってしまったのかもしれない。
オリンピックになると必ず登場するのが「選手村」だ。
なんか「選手村」という響きには楽しげなイメージがある。各国の美味しいものがちょっとづつ食べられたりしそう。夜には枕を並べて「ぶっちゃけお前誰好き?」とかやってそう。
とはいえ、「村」であるので、一つの地方自治体として機能してしまう可能性も捨てきれない。
オリンピック終了後、選手村から去ろうとしない選手たち。あまりの居心地の良さに永住を決意する人々。不法占拠だ、と反発する地元住民を持ち前のスポーツマンシップで粘り強く説得し、ついに自治体としての「選手村」が誕生する。
村長選挙では金メダルの数がものをいったり、各国の文化の違いから争いが生まれたり(ゴミの出し方とか)するが、やはり持ち前のスポーツマンシップで一つ一つ問題を解決していく。体力だって有り余っている。田畑を開墾し、子孫を残し、徐々に地域に根付いていく選手村。
しかし4年後、別の選手村が他国に誕生する。
選手村は世界に二つもいらない。
再び、戦いの日々が始まる。持ち前のスポーツマンシップが残っているのかは、定かではない。
バンクーバー五輪盛り上がっていますね。
昨日ぼーっとニュースのヘッドラインを見ていたら、こんな並びになっていた。
・モーグル愛子4位
・アイスホッケー・カナダ女子好発進
・石川は予選落ち
最後のはゴルフの石川遼でバンクーバーと全く関係ないはなし。なのにこうやって並ばれると全然違和感がない。
白銀のコースに現れる真っ赤なウェアの石川遼。吐く息は白く、グリーンに向けた目には力がこもっている。雪原に向けてクラブを振りきると、ボールは天高く舞い上がりフェアウェイのど真ん中へ。湧き上がる日本の応援団…。
全然違和感がない。
というか、雪原のコースってプロゴルファー猿にあったような気もする。
・石川、旗包みで2アンダー
全然違和感がない。石川遼はフィクションの中の人なんだと思う。