ちょっと前にまたテレビで「佐賀のがばいばあちゃん」をやっていた。お馴染み島田洋七の祖母の逸話である。
「がばい」は佐賀の方言で「とても」「非常に」という意味らしい。元々は「すごい」という意味はないそうだ。なので標準語に直すと、
「佐賀の非常におばあさん」
一気にすごくお年を召した感じになってしまう。非情なおばあさんじゃなくてよかった。まさに消されたライセンス(年金手帳)だ。洒落にならない。
ところで我が郷土、宮城県の仙台弁だと「がばい」と同じ意味を持つ方言は「いきなり」になる。例えばとても美味しい、は「いきなりうまい」なのだ。突然美味しくなったわけではない。
なので、「佐賀のがばいばあちゃん」を宮城に持ってくると、
「宮城のいきなりばあちゃん」
になってしまう。なんか交差点に急に飛び出してきたみたいだ。
襖の陰からいきなりばあちゃん。授業中にいきなりばあちゃん。デート中にいきなりばあちゃん。早朝いきなりばあちゃん。笑ってはいけないいきなりばあちゃん。
もう、ただのショートどっきりの画しか浮かばない。やっぱり佐賀に返そうと思う。
テレビの占いコーナーで悪い運勢だった場合、もうそりゃそうだろう人として、ということを言われることが多い気がする。
例えばこんなの。
・他人の意見を聞かないで孤立するかも!
・不安なことはそのままにしないで!
・先送りにしていた問題が爆発!
人の話は聞くべきだし、不安なことは確認したほうがいいし、問題を先送りにしたのが良くないんだ。もう、そりゃそうなのはわかってる。わかっているんだ。でも人間だもの。
こうなると良い運勢の場合は、ちゃんとこの逆のことを言っていかないとバランスが取れない。ダメな行動を許さないと、と思う。
・どんどん人間関係をおろそかにしてもオッケー。着信は無視して!
・面倒なことは見なかったことに!他人には見つかりません。
・返すつもりのない金銭を借りるのに絶好の日!
そういえば、今日のめざましテレビの占いで、最下位の星座のラッキーポイントが「動画サイト」だった。そんなテクノロジーを占星術で導けるものなのか。謎は深まる。
※大変恐縮ですが、Twitterをご存じない方は勘で読んでいただけば幸いです。
瑛太と上野樹里が主演で、Twitterを軸に男女五人が織りなす人間模様を描いた連ドラが作られるらしい。
(瑛太、上野樹里のダブル主演で初の“Twitter”連ドラ! 脚本は北川悦吏子(オリコン) – Yahoo!ニュース)
ところで瑛太と上野樹里のコンビで思い出すのが映画「サマータイムマシン・ブルース 」である。
SF研究会が偶然手に入れたタイムマシン。どうするかワイワイ相談した結果、とりあえず昨日に戻ってみることに。昨日コーラをこぼして壊してしまったエアコンのリモコンを、コーラをこぼす前に取り返そうとするのだけど…という発端から始まるドタバタ・タイムスリップ。超傑作なので未見の方は是非。
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真木よう子の貴重なメガネ女子姿も拝めます。
話は戻ってTwitterドラマ。この二人が主演なら、またタイムスリップものにしたら絶対面白いと思う。Twitter上に過去や未来からのつぶやきが混じってくるのだ。
未来から投稿された変なつぶやきの意味が後でわかったり、現在の行動で過去のつぶやきの内容が変わったり、過去のつぶやきを未来へRTしたり。時系列がバラバラのところに存在する五人。140字の現在・過去・未来。姿の見えないピンチをTwitterを操ってかわせるのか!?そして謎の預言者botの正体とは?
観たいなぁ。タイトルは「サマータイムライン・ブルース」で決まりだ。
娘二歳を寝かしつけている最中、添い寝しながら「おやすみなさい」と声をかけたら、「おやすみ、ドラえもん」と前振りなく突然ボケでかえされた。
パパはドラえもんではない。
しかしせっかく幼い娘がボケているというのに「違います。パパは成人男性です。おやすみなさい」と正論を返すのも大人気ない。
と思って、半分寝ぼけながらツッコミ返したら、相手をしてもらえたと思ったらしく延々ボケられた。仕方なく延々つっこむことになる。
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。四次元ポケットない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。22世紀からきてない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。押し入れで寝ない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。シッポはスイッチじゃない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。っていうかシッポない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。パパは絵描き歌で描けない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。あそこまでどら焼きに執着はない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。身長・体重・胸囲全部同じじゃない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。妹黄色くない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。パパはコロコロコミックで連載されてない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。パパの声は大山のぶ代じゃない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。独裁スイッチでのび太に消されたりしない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。うそ800を置いて未来に帰ったりしない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。バイバインで増えすぎた栗饅頭を宇宙に飛ばしたりしてない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。映像『ドラえもん のび太の魔界大冒険』でタイムパラドックスを起こしたりしない」
だんだん子供には通じない話になってきたので寝かしつけることができた。ドラえもんで育った大人を甘く見てはいけない。
ちょっと時間をください。
「シャーロック・ホームズ」と聞いて、何が頭に浮かぶでしょう。
イメージできましたか?
それでは来月公開のハリウッド映画『シャーロック・ホームズ』のTrailer(予告編)を御覧下さい。
(日本語字幕がついているのはこちら(MovieWalker))
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最近、劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」のCMがよく流れる。こういうやつ↓
この「あなたが観たかったのはきっと、この『サウンド・オブ・ミュージック』」というフレーズが気になる。
なんか童話の「金の斧・銀の斧」みたいなのだ。
チャポン。
「あなたが観たかったのはきっと、この『サウンド・オブ・ミュージック』ですね」
「いいえ、私が観たいのは普通の『サウンド・オブ・ミュージック』です。」
「正直者ですね。この『サウンド・オブ・ミュージック』を観せてあげましょう。」
「いや、ですから私が観たいのは…普通の…」
まったくかみ合わない。っていうか最初の「チャポン」は何だ。何落とした。
twitterで「バタ子さんbot」というものを作りました。
これは何かと言うと、一時間に一回、バタ子さんがtwitter上に「アンパンマン!新しい顔よ!」というフレーズを延々ボケ続け発言するという、大変にしょうもないものです。こんな感じです。
batakosan_bot
「アンパンマン!新しい日本の夜明けぜよ!」
事前に用意したボケからランダムに表示するようにしているため、100個近くボケを出したのですが、最後の方はもう何が面白いのかよくわからなくなってきました。トランスです。
twitterをやられている方は戯れにフォローしていただけると幸いです。