よく何か二択を迫られたときに「どっちでもいい」という人がいる。
人生は選択の連続である。「晩御飯、肉じゃがとポトフどっちがいい?」「コカコーラとペプシどっちがいい?」「マナとカナ、どっち呼ぶ?」いろんな選択があって、いろんなどっちでもいい、がある。
そんなどっちでもいいときは、適当にどっちか答えればいいと思う。だって、どっちでもいいんだから。
最初に言われた方を言う、とか決めといて、どっちでもいいなぁと思うときは最初の方を言う。
これだけ。
どっちでもいい、と言われた方はどっちか決めなければいけない。「どっちでもいいよ」「じゃぁこっち」「えー」「どっちでもいいって言ったじゃん!」な悲劇はこれでぐんと減る。
どっちでもいいんだから、どっちか言っちゃえばいい。
じゃぁ僕はマナで。
日常で迫られる二択の煩わしさ、なるほど。質問者が、一番目の提示、二番目の提示、どちらを選んでで欲しい傾向にあるのか、心理学的に知りたいですね RT @inomsk ブログ更新しました: 「どっちでもいい」の話 http://bit.ly/b88Jcy
あー なんか目からウロコ。コペルニクス的転回。たしかにそうだなぁ・・・な話。 | 「どっちでもいい」の話 http://inomys.net/2010/05/20100527_22352034.html