大変いまさらではありますが、おなじみMYSCON代表shakaさん(読み捨てられてゆく言葉たち)のオススメがあって読んでみた。
すごくよかった。
適度なユーモア、血が通ったキャラクター、ドライブ感あふれるテンポ、なによりも主人公からみなぎるパワーとエネルギーと愛。
なんか文字にすると安く見えてしまうなぁ。ちょっと語れない。聞けば映画版も原作を裏切らない出来栄えとか。観なくては。観なくては!
なんだか何も言えてない感想ですいません。これからこの本を読む幸福な人は、予定のない夜に、2時間くらいの時間を見て、携帯電話の電源を切り、一気に読みきることをオススメします。
作中で桜井が杉原に勧めていたジャズのCD、ホレス・パーラン『アス・スリー』をamazonお急ぎ便で買ってしまうほど、僕はこの本が好きです。
- 次の記事 : 石持浅海『心臓と左手 座間味くんの推理』
- 前の記事 : 柄刀一『時を巡る肖像』
- 関連する記事 :
- 関連するかもしれない書籍



やってる人 : INO