「ほほえみの国、タイ」
タイのキャッチフレーズである。微笑みの国。みんな穏やかでやさしそうな感じ。いいなぁ。日本にもこういうの欲しい。
おこのみの国、日本
粉モンは大阪やで!的なアピール
ひとなみの国、日本
可もなく不可もなく。
しがらみの国、日本
そうだけど。
ざわたみの国、日本
坐・和民。
はしのえみの国、日本
あの姫さまが!?日本を!?
よくわからなくなってきたので、円高に負けるな!と、とりあえず意味無く大声をあげておく。
2012年はオリンピックイヤー。種目に「近代五種」という競技がある。
なんか五種類の競技を一人でやるんだっけ、というぐらいしか知らなかったんだけど、この五種類の競技を1日でやるらしい。
・フェンシング
・馬術
・水泳
・射撃
・ランニング
見事にバラバラ。これ1日でやるのか。バラエティの企画がやることだ。スターにしきのあたりで。
もういっそ、「近代バラエティ五種」競技を作ったらどうだろう。局の垣根を越えて、いろんな企画を1日で全部やるの。
・逃走中
・大喜利
・赤坂二丁目ミニマラソン
・全部当てるまで帰れま10
・SASUKE
ハンターから逃げ切って、座布団10枚たまった人からワイナイナと心臓破りの坂を走り、徹夜でお腹いっぱいの後にローリング丸太。
でも結局スターにしきのあたりでやることになると思う。
「あったか~い」を考えた人は、もっと讃えられるべきだと思う。
自動販売機で温かい飲み物を表す「あったか~い」というラベル。この、「か~い」の部分に疑問やツッコミをいれたり、そのツッコミに共感したりした人はかなりいると思う。「なまあたたか~い」など、ボケの土台にもちょくちょくなっている。「ぬる〜い」とか。
これが例えば「あたたかい」だったら、ここまで注目されなかったと思う。「ホット」ならなおさら。
でも、誰だか知らないけれど、「あたたかい」を「あったか~い」にすることで、人々がツッコむ隙を作った人がいる。
本来はそんな隙、作る必要はない。でも結果、「あったか~い = 自動販売機」という刷り込みが生まれる。「か~い」の部分が広告としての役割を担ったともいえる。
隙を作ることで、人の記憶に残る。
これ、いろんなことに応用が効くような気がする。「じゃんけんでセンター決めんの!?」「140字しか書けないの!?」「松嶋菜々子が真顔でなんでもやってのける!?」などなど。
注意すべきは、あくまで「隙」でなければならないこと。「谷」レベルまで空けると空回りしてしまう。狭すぎず、広すぎず。「隙」の微調整が成功のカギを握っている。
「あったか~い」を考えた人は、もっと讃えられるべきだと思う。
街でよく見るこの看板。
「よっ!」って感じだろうか。
「やってる?」って感じだろうか。
「特に用はないんだけどさ、近くまで来たもんだから。あ、いいよいいよ、すぐ帰るから。」
「なんだ悪いねぇ。じゃぁコーヒーで。」
「そうそう、あのオウムのやつなんだけどさ」
「あ、知ってた?いや、あれさ、やっぱりわからないって。パッと見で。だからあっち行けって俺言っちゃったんだよね」
「そうそう、俺なの」
「でしょ?全然見た目違うでしょ?」
「突然来られても、ねぇ?今までどこいってたんだかこっちは知らないもの」
「しゃべったよ。向こうから挨拶してきた。でも俺の言ってることはわかってないみたいだな。当たり前か。ハハ」
「まぁでも、先方はお怒りなわけなんだよねぇ。また逃げちゃったし」
「え?」
「いや捕まってないでしょ。誰か捕まえたの?」
「テレビで?やってないって」
「そんなニュースになるわけないじゃん」
「オウムだよ」
「そのオウムじゃないって」
「違う違う、一昨年の夏に、川瀬さんのところから逃げたオウムだって」
「昨日突然飛んできて、コンニチハとか言ってきたのよ。で、あっち行けってやったら飛んでっちゃって。後で聞いたら川瀬さんのだって。言われるまで忘れてたのよ」
「そんなわけないじゃん!ハハハ!」
「あれなら俺はね、一発で取り押さえるね。ガッとね。ガッと。ハハハ」
「じゃまた来るわ。ごちそうさん」
って感じだろうか。