娘二歳を寝かしつけている最中、添い寝しながら「おやすみなさい」と声をかけたら、「おやすみ、ドラえもん」と前振りなく突然ボケでかえされた。

パパはドラえもんではない。

しかしせっかく幼い娘がボケているというのに「違います。パパは成人男性です。おやすみなさい」と正論を返すのも大人気ない。

と思って、半分寝ぼけながらツッコミ返したら、相手をしてもらえたと思ったらしく延々ボケられた。仕方なく延々つっこむことになる。

「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。四次元ポケットない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。22世紀からきてない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。押し入れで寝ない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。シッポはスイッチじゃない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。っていうかシッポない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。パパは絵描き歌で描けない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。あそこまでどら焼きに執着はない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。身長・体重・胸囲全部同じじゃない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。妹黄色くない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。パパはコロコロコミックで連載されてない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。パパの声は大山のぶ代じゃない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。独裁スイッチでのび太に消されたりしない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。うそ800を置いて未来に帰ったりしない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。バイバインで増えすぎた栗饅頭を宇宙に飛ばしたりしてない」
「おやすみ、ドラえもん」
「ドラえもんじゃない。映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』でタイムパラドックスを起こしたりしない」

だんだん子供には通じない話になってきたので寝かしつけることができた。ドラえもんで育った大人を甘く見てはいけない。

 

ちょっと時間をください。

「シャーロック・ホームズ」と聞いて、何が頭に浮かぶでしょう。

イメージできましたか?

それでは来月公開のハリウッド映画『シャーロック・ホームズ』のTrailer(予告編)を御覧下さい。
(日本語字幕がついているのはこちら(MovieWalker)
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最近、劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」のCMがよく流れる。こういうやつ↓

この「あなたが観たかったのはきっと、この『サウンド・オブ・ミュージック』」というフレーズが気になる。

なんか童話の「金の斧・銀の斧」みたいなのだ。

チャポン。

「あなたが観たかったのはきっと、この『サウンド・オブ・ミュージック』ですね」
「いいえ、私が観たいのは普通の『サウンド・オブ・ミュージック』です。」
「正直者ですね。この『サウンド・オブ・ミュージック』を観せてあげましょう。」
「いや、ですから私が観たいのは…普通の…」

まったくかみ合わない。っていうか最初の「チャポン」は何だ。何落とした。

 

オバマ大統領が今の奥さんのミシェルと知り合って、結婚したいとなった時に、妹を心配したミシェルの兄がオバマ大統領にある試験をしたらしい。

その試験とは「いっしょにバスケットボールをすること」

こいつが妹と結婚する資格があるヤツかどうかは5分間バスケをやればわかる、という考えだったらしい。そしてオバマ大統領はその試験をパスしたのだった。

この話、運動音痴の僕としては、全くもって恐ろしいエピソードである。

バスケなんか全然できない。お兄さんに次々とゴールを決められ、ボールを追うだけでヘトヘトで、両膝はガクガクの大爆笑。一生懸命さを買われればまだいいが、勝負を仕掛けているのは兄のほう、情けないヤツと思われても仕方ない。破談である。さようならと呟くミシェル。聞いてないよー。

いきなりバスケとは、文化系男子には不公平だ。もし自分が兄の立場だったらどうしよう。

「いっしょにマリオブラザーズをすること」を課すことにしよう。

そいつがまともなヤツかどうかは5分間マリオブラザーズを二人プレイすればわかる。POW!の使い方とか、ボーナスステージのコインの取り方とか。

そして次にバルーンファイトかアイスクライマーかファミスタか、好きなものを選べ、と言う。結局いっしょにキャッキャッ遊んでると思う。

 

GoogleMapを見ていて気が付いたこと。

気が付いたのは宮城県のストリートビューの範囲。街の様子を写真で見れるストリートビューだけど、全ての道が見れるわけじゃなくて、あらかじめ撮影してある決まった道しか対応していない。それが下の地図の青い道の部分。

宮城県は仙台市内を中心に、多賀城や名取といった近隣市街まで対応していて、市街地の様子を360度見ることができる。

でも、なんだか北の方に一本だけ伸びた線があるのだ。

行けども行けどもど田舎の道のはずである。国道457号を通り奥州街道へ抜け、最終的に円を描いてUターンしている。

なんでこんなとこ行ってんだろう?と思って、Uターン地点のストリートビューを見て、納得した。

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