学生時代の同期&後輩と飲んでカラオケに行った。
当時流行った歌を入れては、何年のリリースかをwikipediaで調べて、楠瀬誠志郎「ほっとけないよ」からもう24年!とか驚いてた。そりゃそうである。もう40歳だ。「愛し愛されて生きるのさ」を歌っていた頃のオザケンよりもだいぶ年上になった。
最近「あれが20年前!?最近じゃん!」と驚くことが多い。20年前はちょうど20歳。学生時代は1年ごとに区切りもあって、思い出すこともたくさんあるから、そこで時が止まりやすいのかもしれない。逆に10年前とか全然ピンとこなかったりする。会社で働く毎日だと年月がフラットに流れていってしまう。
それにしても今回聞いた話で衝撃だったのは、「今年成人になる人が生まれた年に、名探偵コナンが始まった」だった。20年前!?最近じゃん!
=====
西濃運輸の荷物に貼ってあったシール。あのカンガルーが割と強めの語気でしゃべっていた。