最近本のレビューばかり書いてるので小ネタを。
やっていることは普通なのに、とても犯人っぽく聞こえる言い回しを考えてみた。
- 「男は遊ぶ金ほしさに仕事をしていました」
- 「男はホームセンターで包丁と日本円を取引していました」
- 「男は夜な夜な駅に降り立っては、女の家に向かっていたようです」
犯人っぽい。働いて買い物して彼女の家に行っただけなのに。
あと関係ないですが、居酒屋でみんなのメニューが決まって店員を呼ぶ時に「人を呼びますよ!」と言うと、とても被害者っぽくなります。ツカミにどうぞ。
最近本のレビューばかり書いてるので小ネタを。
やっていることは普通なのに、とても犯人っぽく聞こえる言い回しを考えてみた。
犯人っぽい。働いて買い物して彼女の家に行っただけなのに。
あと関係ないですが、居酒屋でみんなのメニューが決まって店員を呼ぶ時に「人を呼びますよ!」と言うと、とても被害者っぽくなります。ツカミにどうぞ。
本や雑誌のページをマーキングするためにページの隅の方をちょっと折ることを、折れた様子が犬の耳に似ていることから「ドッグイアー(dog-ear)」と呼ぶ。でもちょっと折れただけで犬の耳ってのも大袈裟な話である。ここはもっと大胆にマーキングしたい。
というわけで今回は日本の伝統芸能である折り紙を使って新しいマーキングを探ります。
何年か前に思いついて後輩に仕掛けて成功したイタズラなんですが、人に話すと割と受けがいいショートドッキリなので、今日は画像付きでご紹介しようと思います。
1. ターゲットとなるPCを探します。ちょっと席を立って帰ってこないがあと30分くらいで帰ってくる、というのが理想です。できれば重要な作業をしていそうなのは避けましょう。あいつさっきまでフリーセルしてやがったな、ぐらいがベストです。
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