「インド式日本史」を考える

書店をぶらぶらしていたら、『英語は「インド式」で学べ!』という本が目に入った。

ちょっと前、「インド式算数」が流行った。2桁の掛け算を簡単にするのに、なんかこう、いろいろやるやつだった(覚えていない)。算数だけかと思ったら、英語もインド式があるのか。

他の教科もインド式があるのかな。インド式生物とか。インド式漢文とか。インド式地理とか。

どんどん行き過ぎて、「インド式日本史」が出てきたら、どんな感じになるんだろう。

・聖徳太子は一度に10種類のスパイスを嗅ぎ分けたという。

・毛利元就「一杯のカレーは簡単に完食できるが、三杯のカレーは簡単には完食できない」

・今川軍から塩留めに苦しむ武田信玄の元に、越後の上杉謙信はターメリックを送った。

・豊臣秀吉は兵農分離を進めるため、百姓身分の者のカレー鍋所有を禁じた(カレー狩り)

・本能寺に火を放った明智光秀は、沸騰するまで強火にし、その後は弱火にして煮込み、火を消したあとは粗熱が取れるまで放置したという。

インド式というよりカレー日本史になってしまった。

カレーといえば、最近の「カレー飯」のCMが好き。あんな支離滅裂な夢を見たら、寝汗でビショビショになると思う。

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