夫婦も恋人も「モチベーションでつながる組織」

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西條剛央『人を助けるすんごい仕組み』(→ブックレビュー:【本】『人を助けるすんごい仕組み』この奇跡は魔術ではなく、学術だ。 | イノミス)を読んでて思ったこと。

西條さんが代表を務める「ふんばろう東日本復興プロジェクト」は無給のボランティア組織。助けたい、という気持ちで人がつながっている。

「ふんばろう」は給料が絡まない「モチベーションでつながる組織」であり、『人を助けるすんごい仕組み』では、そのモチベーションを保つことの重要さについて語られている。

思ったんですけど、この「モチベーションでつながる組織」って、夫婦もそうだなぁ、と。

家計を守るために働いてお金は入ってくるけど、どちらかが雇い主で、という関係じゃないでしょう。仕事も家事も大事だし、家のことは一緒に考えないとだし、そもそもどっちも働いてたりするし。

なにより、結婚した時は「この人と一生一緒にいたい」というモチベーションでつながったはず(遺産目当てとか政略結婚などは置いといて)

そう考えると、『人を助けるすんごい仕組み』は、夫婦の良好な関係を保つためにも役立つんですよ。「感謝を忘れたとき、組織は崩壊する」とかモロそうだよなぁ。ありがとう大事ですよ。

「トラブルを減らすための7ヶ条」も夫婦の間ですんごい役立つはず。まず相手の意見を受け手から意見する(「抱えてから揺さぶる」)、ネット越しじゃなくて電話や直接合って話す、質問は気軽に批判は慎重に、などなど。この辺は夫婦に限らず恋人同士でも大事にしたほうがいいですね。

いや、改めて、すんごい本読んだなぁ、と感心している次第です。

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