「パーティ」を「政党」という意味で見直してみる

英語のPartyには「政党」という意味がある。

クリスマスも近いし、パーティといえば浮かれ騒ぐイメージだけども、その前にもっと浮かれている選挙戦があるんだった。

ここ最近新党ができたりくっついたりしていて、パーティピーポーが大騒ぎ。レッツパーリィ。

いっそこれまでの「パーティ」も「政党」という意味で見直してみたい。

「酒場で仲間を集めて最強のパーティを作ろう!」
→新党結成(酒場はおそらく料亭)

今夜はHearty Party(竹内まりや)

→党員でケンタッキーを囲む

ごきげんよう! PARTY NIGHT(米米クラブ)
→解党(2006年に再結成)

パーティ券
→汚職事件のお食事券

パジャマパーティ
→パジャマ党

「パジャマ党」のマニフェストが気になる。反TPP(=環太平洋パジャマシップ協定)だろうか。