「掛け算順序問題」の解決法を考える

「リンゴが2つ乗ったお皿が5つあります。リンゴは全部でいくつありますか」という問題に、5×2=10と答えるとバツをつけることがあるらしい。

ちょっと前から話題になっている「掛け算順序問題」である。教える側としては、2つのリンゴが5皿あるから2×5=10、と答えさせたいらしい。

でも2×5でも5×2でも答えは同じ10だ。この問題については賛否両論うずまいて結論が出てない。うちの子にこれ質問されたらどうしよう。なんとかならぬものか。

そもそも「5×2=10」と書く時点で「5のほうが先」と順序をつけてしまうのがいけないんじゃないか。徒競走に順位をつけない運動会があったりするのに、掛け算は先着順で本当にいいのか。

書き方を変えて考えてみよう。

5が先にあるけど2のほうがデカい。存在感をアピールすることで後発の不利さを打ち消す狙いだ。

5より2のほうが飛び出してる。まさに次元の違いを見せつけている。どちらが先かわからない。

2のほうが偉い。年下が先に出世したかたちだ。

2のほうがライフが多い。

2のほうにスポンサーがついている。

こんな感じでバカバカしくなるので掛け算順序問題はなくなってほしい。

7件のコメント

  1. 2×5=10が正解で5×2=10が不正解になったりする掛け算順序問題。納得いかないのでいろいろ考えた/「掛け算順序問題」の解決法を考える http://t.co/b8VR7NhC

  2. ついに手書きで大喜利を始め、字の汚さを白日のもとにさらす日がきてしまった。チラシの裏でいいのに、モレスキンにuni JETSTREAMで書くという無駄っぷり/「掛け算順序問題」の解決法を考える http://t.co/b8VR7NhC

  3. #掛算 【お笑いネタ】 http://t.co/qR2mda1c 「掛け算順序問題」の解決法を考える。←「正しいか誤りか」「善いか悪か」の方面だけではなく、「かっこいいか悪いか」に関するセンスの方面に作用する援護射撃があるのはとてもありがたい。

  4. ついに手書きで大喜利を始め、字の汚さを白日のもとにさらす日がきてしまった。チラシの裏でいいのに、モレスキンにuni JETSTREAMで書くという無駄っぷり/「掛け算順序問題」の解決法を考える http://t.co/b8VR7NhC

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