ビュリダンのロバと犬と猫とライオン

photo:Donkeys in love by Klearchos Kapoutsis

「ビュリダンのロバ」という言葉を最近知った。

先が2本に分かれた道がある。それぞれ道の先には同じ質で同じ量の干し草がある。空腹のロバが分岐点まで来るが、どちらの道へ行くか悩んだまま動けず、結局餓死してしまう。

「ビュリダンのロバ」とは、同じ程度の選択肢が二つあると動けなくなってしまうことの例え。どっちかエイッと決めればいいけど、決め手はないし損は嫌だしで決められなくなっちゃう。犬派?猫派?とかマナ?カナ?とか。

それにしてもこの手の「○○の(動物)」っていうウンチク話、結構あるような気がする。

・ビュリダンのロバ
・シュレディンガーの猫
・パブロフの犬
・金曜日のライオン

最後のはTMネットワークのデビューシングルだ。並べても全然違和感がない。

「作詞を銀色夏生に依頼したが断られ小室哲也が作詞した」というウンチクならあるけども全然応用が効かない。

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「どっちでもいい」の話 | イノミス

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