プラレールで目の錯覚でお馴染みのアレが作れる
息子一歳とプラレールで遊んでいて気がついたんですけど、プラレールのレールで目の錯覚でお馴染みのアレを作ることができるんですよ。
これですこれ。
下の方が大きく見えるけど実際は同じ大きさ、のやつ。なんて言うんだろう。名前ついてるのかな。
同じ曲線レールを上下に並べるだけで作れちゃうので、その場で手にとって上下を入れ替えてみたりもできる。入れ替えてもやっぱり下の方が大きい。重ねるとピッタリ同じ大きさ。娘五歳は「ふしぎ〜!」と興奮しておりました。
直線のレールでもできるんですよ。
こう並べると同じ長さだけど…
こう並べると縦になったレールの方が長く見えませんか?
かなりお手軽に不思議を生み出すこの方法、お子さんに試してみてはいかがでしょう。
ちなみに息子一歳はそんなことはお構いなしにレールをちぎっては投げちぎっては投げ、破壊を続けていました。バイオレンス。