3Dというリアル

世の中、映画もテレビも3Dに注目があつまっている。

ところで、エースコックのスーパーカップ「ガッシリ3Dめん」を見るたび、3Dじゃない麺など存在しないとモヤモヤした思いに駆られる。

同じモヤモヤは「立体顔メーク」やモーグルの「3Dエア」でも感じる。どれも現実だ。3Dだ。今さら何を言っているんだと思う。

山に登って、景色を見下ろして、「グラフィック超キレイー」と言うようなもんだと思う。

もうアバターも劇団四季が舞台化しちゃって、「劇団四季のアバターは3Dらしい」というキャッチコピーにすればいろいろお金が動くんじゃないかと思う。

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