2008年アクセスが多かった記事ベスト10

もういくつ寝るとお正月、というわけで忘れないうちに2008年の読書感想文をまとめよう。

と言ってみたものの、今年は感想を書いているのが26冊しかない…。というわけで、アクセスが多かった記事を集計してみました。2008年に更新した記事のアクセス数ベスト10がこちら。

1位:IKEAで売ってるぬいぐるみのセンスがおかしい(2008/6/28)
2位:カーリング型社員(2008/3/29)
3位:せきしろ『去年ルノアールで』 (2008/5/4)
4位:伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』 (2008/1/31)
5位:もしも世界のナベアツが数学に目覚めてしまったら(2008/3/16)
6位:道尾秀介『ラットマン』(2008/2/10)
7位:スカパー!e2のCMで間違い探し(2008/12/14)
8位:外食産業に進出するアンパンマンの節操のなさ (2008/12/7)
9位:『九マイルは遠すぎる』テーマをまとめてみる(2008/2/24)
10位:飲み会の日程調整をメールだけでなんとかしたい(2008/6/10)

本屋大賞を受賞した『ゴールデンスランバー』より『去年ルノアールで』がアクセスが多い理由は、著者のせきしろがハリセンボン箕輪はるかの恋人と報道されたため、「『せきしろ』って誰?」という方々が検索でたどり着いた結果だったりする。

来年はもうちょっと本を読もうと思います。よろしくお願いします。

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