電車に乗っていたら、ケータイをバシバシ叩いている女子を見た。
左手に開いたケータイを持ち、右手でバシバシ叩いてる。なにごと、と思ったら、ケータイからは長いアンテナが伸びており、どうもワンセグを見ようとしているらしい。横から角度を変えながら、険しい表情でバシバシ叩いてる。まさか、映らないのか?
「テレビが映らなくなったら叩く」という昭和のライフハックが、こんな形で現代に蘇るなんて。そんなののび太のママがやることではないか。
結局デジタルもアナログも習慣には全然影響ないのかもしれない。電話の向こうにお辞儀したり、電波が弱いとケータイ振ってみたりするのだ。そしてのび太のママがワンセグを持ったらやはりケータイを叩くだろうとも思う。
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