「ちいさい秋みつけた」の二番の歌詞が怖い

最近びっくりしたことといえば、童謡「ちいさい秋みつけた」の二番の歌詞。

なんだか無駄に怖いのである。こんな感じ→ちいさい秋 みつけた


お部屋は 北向き くもりのガラス
うつろな目の色 とかしたミルク
わずかなすきから 秋の風

ちいさい秋よりももっと先に見つけるべきものがある気がする。例えば南向きの物件とか。