5月 282007
マニアが過ぎてもはや特使能力がついてきちゃった警察マニア達が、巻き込まれたトラブルを解決させるために東奔西走する大倉崇裕『警官倶楽部』。同じ作者による『七度狐』等の本格路線より『無法地帯』のアクションもの寄りです。
盗聴・鑑識・パトカー・銃器・逮捕術・尾行などなど、様々な警察マニアがそれぞれの技能を駆使するわけで、その幅広さはとても面白い。ただ秘密の倶楽部にしてはだいぶ人数が多くって(10人以上?)薄味になっちゃった印象。困った→あいつを呼ぼう→よかった→困った→別のマニア登場→よかった→困った…の連続でキャラが使い捨て気味なので、それぞれイジったり組合せたりしたらもっと面白いことできそう。盗撮マニアの双子とか。
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