ハードルの高い料理店

宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」に対抗して、常にボケとリアクションを求められる「ハードルの高い料理店」というのを考えてみました。

  • 1人で行ったのに「4名様ですか?」と言われる
  • 服の上にウエイトレスが水をこぼす。
  • 「お客様は熱いおでんが大好きでしたよね?」と振られる。
  • 熱いおでんと爪楊枝が出てくる。
  • 「お味はどうですか、彦摩呂さん?」と振られる。
  • 気がつくと野原の真ん中に猟銃を持って全裸で立っている。

原作と同じオチをリアクションでこなすのが一番ハードルが高い気がする。