マンションの一室で腹部を刺され死んでいた被害者。窓もドアも施錠された密室。被害者の血をつけた足跡が、部屋においてある鏡の前でぷっつり途絶えていて…というわけで鏡に消えた殺人者なわけです。すげぇ大ネタである意味必見。大ネタに至るまでの手掛りや情報の配置が丁寧なので、繊細なんだか大胆なんだか、稚気なのか本気なのか、悪ぶってるけど本当はいい人なのかいい人なんだけど本当は腹黒い人なのか、読了インパクト十分な一品。
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